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Internet Technology Remote control and Distant observation |
| 無人屋外観測装置実験施設 艤装工事 |
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![]() 艤装始めました ![]() 内壁の作り方 ![]() 観測用の窓つけました ![]() 内部造作中 ![]() 塗装しました |
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内装の基本は断熱です。外壁がコルゲート鋼板ですので、外気温に極めて素早く追従します。その結果、室内との温度差
により、容易に結露してしまいます。室内のケージを完全に包み込むようにビニールシートを貼ります。断熱材は最低でも5センチ。
室内容積を犠牲にして良いなら10センチでもOKです。外壁の結露は、そのままカビの発生と腐敗を招きます。十分に
気密性を確保し、場合によっては発泡ポリウレタンの充填も検討して下さい。 内装は基本的にはカゴを作る感じでタルキでケージを造作し、ビニールシートと断熱材を挟み込んで石膏ボードで内壁を仕上げます。 実際にはさらに壁紙を貼って一般住居と同じ状態に仕上げます。床も同様に造作し、床材として20ミリのコンパネを貼りました。 さらにその上に、カーペットを貼って、ワンルームマンションの一室のように仕上がりました。ちょっと嫌みなくらいの仕上がりで、 今の住居よりも奇麗です。天井はケージ構造のため、経年変化で内壁が下がって来ないように、中央で何ヶ所かフランジを外壁に溶接して、 スチールワイヤーで吊るように保持しています。 窓は一枚が厚さ5ミリの防犯ガラスで真空ペア(抜気2重ガラス)です。閉塞感を無くす意味で、大き目の物を用意しました。 外壁の切断は、グラインダーでは何日も掛かるため、溶接業者に頼んでプラズマカッターで一気に切ってもらいました。 何も指示して無かったら、切り取った外壁はそのまま持ち帰られてしまいました。まぁ「何かに使える」ってのはゴミの元です。 同時に換気口も切り開いてもらいました。グラインダーで3ミリの厚さを開くのは手が疲れます(無理)。 窓の外側には余ったコンパネで鎧戸を作り、防犯性を高めています。鎧戸は外壁と同じ色なので、閉めていると、遠目でそこに窓が 有るとはすぐには判りません。 屋根は夏場に目玉焼きが出来るくらいに加熱しますので、天井部の断熱も十分に行う必要があります。さらに屋上には 念入りに塗装して下さい。屋根裏が無いので、腐食して雨もりした時は、内装を剥がす必要が出てしまいます。 屋根の塗装にはアルミ系の塗料が電解腐食を防ぐ意味で効果が有りそうです。というわけで、夏の暑い最中に、アルミ塗料で 屋根を塗りましたが、上下からの日差しのお蔭で、まんべんなく日焼けしてしまいました。 外装は、そもそもコンテナですので、景観に非常に影響を与えます。私は森に溶け込むようにオリーブドラブ(OD色)で 塗りました。自衛隊の戦車と同じ色です。 塗料会社に問い合わせると既製色でありましたので、18リットル缶(内容14リットル)を購入。 搬入された時のライトグレイの時は、やたら目立って違和感有りましたが、OD色に 塗ってからは、存在すら目立たなくなり、防犯上も好都合です。全て塗って2/3ほど消費しました。 |
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