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Technical issue

定点観測画像記録発信システム
Sorry, Only for JAP. & IE3.02
Copyright Muse Ishikawa. 1998

アシストビュー IC-4F の画像
アシストビュー IC-4F の画像
ヤック株式会社の車載用CCDカメラ、「アシストビュー」IC-4F の稼働試験をしました。このCCDカメラは、実売価格で¥12,800という、ほとんどモジュールのみのような価格で自動車用品店やDIY店で販売されていますが、画角121度と非常に広角な上に、最低照度は0.91Lux、さらにカラーでありながら赤外線領域までも感度が有るという、使い道の広いカメラです。筺体はABS樹脂の二重構造で、非常に堅牢で、防水、コントローラーに12Vを加えるだけでそのまま利用出来ます。コントローラー内部には安定化電源素子が内蔵され、カメラ本体の保護も兼ねていますので、多少荒っぽい使い方でも大丈夫なようです。電源は始め10Vのコンセント差し込み型の一般的なDCアダプタを用いました。テスターで測った出力電圧は14V程度有ったにも関わらず激しい脈流ノイスで画面がゆらぎ、とても使える状態ではありません。仕方がなく、定格通り12Vのスイッチング電源を用意して使いました。12V1.3Aのネミックラムダ製電源で、西島無線から¥1,200 で購入してあった物です。実際の設置例を掲載します。
 基底部の金具に強力磁石を貼り、屋外の排気ダクトに貼り付けた様子。基底部のプレートは硬いアルミ合金なので ハンドドリルでは穴を開け難い。添付された両面テープを利用するのがよい。 設置当日は吹雪模様だったが、カメラ自体かなり発熱しているので、筺体が氷結することは無かった。 しかし、屋外の気温差で、筺体内で湿気が結露することが危惧される。カメラの感度は非常に高いので レンズ窓に自動車用窓フィルムなどで減光するほうが良い。設置例でも、直射日光がフレームに入り白飛びを起こした。 レベル飽和でソラリゼーション現象が起き、補正不能になる。
全てのライブカメラに言えますが、もしインターネットWebカメラソフトが画像縮小処理をサポートしているのであれば、ビデオキャプチャは一般的な最大画像サイズである 640×480 でキャプチャし、画像処理で 320×240 等に縮小して公開したほうが、ピントの切れは抜群に向上します。これは、取り込み画素は可能な限り多い方が情報量が向上する原理です。

121度広角レンズならではの画角、低照度でもOKな感度

近接撮影もOK。被写体は電源に利用した12Vスイッチング電源ユニット
撮像素子:インターライン転送方式1/3型CCD
画素数:横512線×縦492線
有効画素数: 約25万画素
解像度:水平300TV本、垂直350TV本
映像:正像(鏡像用も有り)
レンズ:固定焦点方式(F2.0)
照度:0.91Lux〜
γ補正:0.45typ
ホワイトバランス:TTL方式自動追尾
電子絞り:リニア制御(1/60〜1/15000)
カラー化方式:フィールド蓄積モード色差順次方式
TV方式:NTSC
稼動電圧:DC12V 210mA 最大500mA以下
耐久構造:全天候型(生活防水)
コネクトケーブル:防水4芯ケーブル 約7m
基盤動作温度範囲:0℃〜+60℃(RH70% Max)

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