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定点観測画像記録発信システム |
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CCD カメラ用語集 |
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● CCD カメラ用語集 |
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VBS 複合カラー映像信号のこと。映像信号、カラーバースト信号、複合同期信号から構成される。 CCD CCD撮像センサは、CCD転送部と、CCD光センサ部を組合せた固体撮像素子。CCD光センサ部は象像の明暗の光量に比例した電荷を発生する。この電荷はCCD転送部で転送され、全画面の情報がリアルタイムで得られる。 CCD撮像センサは、イメージ管・撮像管に比べて小型、軽量、長寿命、耐電磁場、耐振動などに優れ、かつ焼付けがなく、残像が少なく、さらに低消費電力など優れた性質をもっている。CCDモジュールには、インターレース記録方式とフィールド記録方式があり、前者はNTSC信号系、後者はDSP処理系に適している。 分光感度特性 ビデオカメラの撮像管、固体撮像素子には、明るさに対する感度とともに、色に対する感度があります。これを管色性(分光感度特性)といいます。 視感度特性(人間の目の感度)に近いものや赤外波長に感度を持っているものなどがあります。 焼付き ビデオカメラに照明の光など強い光が入った時に、その部分の撮像能力が破壊されてしうことをいいます。撮像管カメラに現われます。 同期 ビデオカメラが撮像していくタイミングを同期といい、水平と重直方向の同期があります。同期方式には3つの方法があります。 1. 電気同期 重直同期信号をAC電源に同期させる方式です。50Hz地域ではVTRに録画できません。水平走査周波数との比は一定にならずランダムインターレースとなっています。 2. 内部同期 水平重直同期信号をビデオカメラ内部でつくる方式です。 3. 外部同期 2台以上のカメラを切り換えて1台のモニターテレビで受像する場合、それぞれのカMメラに同期信号発生器から水平(HD)、重直(VD)の同期信号をカメラ外部から供給して作動させる方式です。 HDとVD 同期信号をつくるための駆動信号を外部同期信号として使っています。 これらの信号のうち、水平駆動信号をHD、重直駆動信号をVDといいます。 焦点距離 レンズを透過した平行光線は、一点に集まります。これをレンズの焦点といいます。 この焦点とレンズの中心との距離を焦点距離といいます。 焦点距離の違いによって標準レンズ、広角レンズ、望遠レンズと種々ありますが、標準レンズの焦点距離は使用するカメラの撮像管、撮像板によっても異なります。 ホワイトバランスについて 光には白熱電燈や蛍光灯のような人工光線や屋外の太陽光などの自然光源があります。太陽光でも天候や時刻・季節によって光の色に対する性質は大きく変化します。この違いを示すモノサシとして色温度という単位K(ケルビン)を使います。 色温度の変化を日常、人間の眼ではそれほど感じないのは、視覚が全体の光と物の持つ固有色を相互比較し、識別しやすいように順応しているからです。 ホワイトバランスの選択 AUTO(自動) 出荷時の設定です。 撮影した映像の色温度を感知し、常に最も自然な色調を自動的に追尾調整するTTL方式です。最も一般的な照明である太陽光(昼)から蛍光灯(夜)のように時間的に連続した色温度、変化のある場所の撮影に適します。但し、TTL方式の場合明るさが不十分な時や、撮影画像の中に強い固有単一色が大きく画面を占める場合に全体の色が変化することがありますのでこの場合には、MANU(手動)設定が適します。 MANU(手動) 特定照明で色温度が安定している場合に使用します。 操作方法は、ホワイトバランススイッチ(WHTBAL)をMANU側に設定し、下部ボリユームを調整します。調整法は白色の被写体を撮影したとき、モニターテレビの白が被写体の白と同じになるよう調整し、調整後自然な色になっていることを確認します。 2:1インターレース テレビの映像は525本の走査線によって分解され、撮像および再現されます。A→B→C→D→Aの順で走査し、つねに一定の場所を走査する方式です。一定でない方法をランダムインターレースといいます。 フィールド記録方式 走査線による分解ではなく、画素全体で映像を記録し順次出力する方法。画像が一度に取得出来るために移動物体のインターレース中の画像のずれが無く、解像度も優れている。デジタル処理に適している為に、デジカメなどで主流の方式。 解像度 どの程度画面がはっきりしているか、ほやけているか表わす尺度をいいます。 水平解像度、重直解像度共に本数で示され、カメラの性能を表わす尺度にもなっており、一般に水平解像度でその性能を調べます。本数が多い程性能の良いカメラといえます。普通、放送を受像している時で、相当良い時の水平解像度は320本です。 スミア CCDカメラで撮像中、被写体の中に数百倍の明るい部分があると、重直の白線が現われる現象。 オートアイリス CCDの感度を被写体の明るさに応じて変える「ALC回路」を持ち「絞りなおし」のレンズが使用できるようになっています。レンズ絞りを被写体照度に応じ自動調整し入射光量を一定に保つ必要があります。これを自動絞りレンズといいます。 絞り レンズの絞りを表わすもので、絞りを調整することによって撮像面に入る光量を調節することができます。この光量を多くしますとカメラの感度は上昇します。 絞りのF値と光量の関係は表のようになります。絞りを開けるとカメラの感度をよくすることができますが、実際にはレンズの絞りを絞ったところで使った方が画面中央と周辺部の明るさがむらなく一様になるので良い画像を得ることができます。絞りには羽を使った方式とターレットを使った絞りがあり、前者は絞り値が連続的に可変できるのに対し、後者はいくつかの固定された絞り値を持つ。しかし、前者の場合羽の咬合部分が真円とならない為に、点光源のフレアがスターライト状に尾を引く場合が有る。前者はビデオカメラなどのオートアイリス(自動絞り)に適し、後者は機構が小型のためデジタルカメラに用いられる。 |
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