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Technical issue 定点観測画像記録発信システム

定点観測画像記録発信システム「ListCam version1.8」   製作著作:Muse Ishikawa
●対象OS: Windows95/98/NT 日本語版、Windows2000でも動作報告あり。
             Video for Windows が利用できること。
             インストール時には \windows\system に
             MFC40.DLL 、MFC42.DLL 、MSVCRT.DLL が存在している事が必須。
             ※Windows2000については、ファイルダイヤログのGIFライセンス問題がメーカー側で
               解決してませんので、当分の間、非サポートと致します。苦情はUNISYSとMSへ。
●対象機種: PC/AT互換機
●画像形式: 24/8 Bitフルカラー JPEG画像ファイル、解像度可変、画像縮小拡大倍率可変

●他に必要な機材:ビデオカメラやCCDカメラ、VFW準拠ビデオキャプチャカード、TWAIN機器
●対象映像機器:TWAINドライバー、Video for Windows 用ドライバーが添付されていること。
                それ以外のドライバーでは動作しません。

●用途: ・工事現場 ・自然観察 ・研究機関 ・環境監視 ・農場管理 ・港湾管理
          ・駐車場   ・道路管理 ・気象観測 ・飼育施設 ・倉庫管理 ・成人産業

●サポートURL: http://www.clavis.ne.jp/~listcam/
form1
System clock 表示
現在の時刻を500msec間隔で取得して表示します。取得間隔を1/2秒にすることで、常駐時の
負荷を大幅に軽減しています。

ACTIVE/STANDBY 表示
現在のListCam全体の状況を表示します。Active チェックボタンが ON になっていればACTIVE
の表示ですが、動作時刻指定タイマーがpartを選択していると、待機時間中は TIMER STANDBY
表示に変わります。

Next Live Capture 表示
次のライブファイルのキャプチャ時刻を表示します。Activeチェックやファイルイネーブルや
キャプチャインターバルを操作するとカウントがリセットされ、その時点からの次回時刻を
再計算表示します。

Next Histroy Capture 表示
次の履歴ファイルのキャプチャ時刻を表示します。Activeチェックやファイルイネーブルや
キャプチャインターバルを操作するとカウントがリセットされ、その時点からの次回時刻を
再計算表示します。

複数起動時の起動番号表示
(V0)や(V1)と表示され、複数起動した場合の起動添え字「ListCam.exe 1」などを表示します。
複数起動の際の添え字はショートカットのプロパティに記述するか、「ファイル名を指定して
実行」のテキストボックスに記述して下さい。なお、同一ビデオドライバーに対する複数起動
は Video for windows のレギュレーションにより不可能です。ドライバーの異なるキャプチャ
デバイスをご利用下さい。

Live capture Interval
秒単位のライブキャプチャ時間間隔を設定します。

History Configuration Interval
履歴間隔を設定します。3つのプリセットの他、手動でキャプチャ間隔を設定出来ます。

DigiCame ボタン
ListCam をデジカメとして使う場合のリアルタイムシャッターボタンです。
ライブ/履歴キャプチャとは無関係に画像をキャプチャし、起動フォルダ(カレントディレクトリ)
に通し番号のついた Li*****.jpg という名前のファイルとして保存します。最大番号は
1024です。欠番が有ればそれを使います。

デバイス選択オプションボタン
TWAINとVFW(video for windows)のどちらかをチェックすることで、入力デバイスを選択します。
TWAINは640×480以上の画像領域が確保出来るデバイスに限定です。

デバイス選択リスト
TWAINとVFW(video for windows)それぞれのデバイスドライバーを選択します。
ここに表示されないキャプチャデバイスドライバーは基本的に利用不可です。

Active チェックボタン
ここをチェックすることで、ファイル生成の有無を指示出来ます。

Start on Task Tray チェックボタン
起動と同時にタスクトレイに自動的に常駐して稼働します。稼働中はキャプチャ時に
アイコンの目が赤く光ります。


Set Task Tray ボタン
ここのボタンをクリックすると、ListCam は手動でタスクトレイに常駐を開始します。
自動常駐と同一の処理です。

Quit ボタン
ListCamを終了します。設定された内容は、自動的に設定ファイルに保存されます。「×」
ボタンと同一の処理ですので、どちらで終了しても結構です。なお、終了確認ダイヤログ
は表示しないようにしてますので、いきなり終了します。

Preview ボタン
Video for windows のビデオ画像をダイレクト表示します。PCIバスのカードでオーバ
レイ表示が可能な場合は、自動的にオーバーレイ表示に切り替わります。

Capture now ボタン
設定時刻に関わらず、現時点でキャプチャを行います。テストや強制キャプチャに利用
して下さい。タイマーイベントと同一の処理を呼んでいます。

Video format ボタン
ビデオキャプチャドライバーのフォーマットダイヤログを呼び出します。これによって
表示されたダイヤログはドライバーの物で、ListCam の管理下にはありませんのでご注意
下さい。

Video source ボタン
ビデオキャプチャドライバーのソースダイヤログを呼び出します。これによって
表示されたダイヤログはドライバーの物で、ListCam の管理下にはありませんのでご注意
下さい。

Load ini Data ボタン
カレントディレクトリのlistcam18*.ini に保存された設定を読み込みます。

Save ini Data ボタン
カレントディレクトリのlistcam18*.ini に現在の設定を保存します。

Full/Part Operation time オプションボタン
作動時間帯の設定オプションです。Full/Part のどちらかで動作させます。Part を選択する
と、Start/End の作動開始と終了の時刻指定が有効になります。時分の4ケタで指定して
ください。16時30分を指定する場合は「1630」です。厳密なエラーチェックはありませんの
でご注意ください。
form1
Live capture file
ライブキャプチャ用のファイル群です。このファイルは履歴系と違い、常に同じファイル
名で生成されますので履歴ファイルのモニターや単純なWebページへの貼り付けに使え
ます。3種類ありますので、用途を分けて使用すると便利です。名称はそれぞれ推奨する
用途を表していますが、ファイル仕様に区別はありません。

Live Directory Path
3種類のライブファイル群を保存するドライブディレクトリを記述します。Webやイン
トラネットの場合はネットワークドライブとして Windows95/98 に事前に割り当てる設定
を行って下さい。「\\」指定によるネットワークホスト名での記述も可能です。
ファイル名チェックボタン
ここをチェックすることで、ファイル生成の有無を指示出来ます。
Filename
保存するファイル名を記述してください。裏技として、ここにディレクトリパス名も記述
することで、さらに別の階層に保存させる事も可能です。ただしディレクトリの存在チェック
はされませんので、あらかじめ存在している事を確認して下さい。

Histrical capture files
履歴画像ファイル群を収納するディレクトリを設定します。親パスの下に1と2の子パス
が接続されます。子パスはそれぞれ独自に日付書式機能を持っているので、日付毎にファ
イルを分類する時に利用します。この子パスは、ディレクトリが無ければ自動生成されます。
子パスは 親\子1\子2\JPGfile と並びますので、それぞれを省略すると、後の
パスが詰められます。また、ライブ画像ファイル群とは独立したパス指定が可能ですので、
履歴保存用ドライブを分けたり、別サーバーに保存することも出来るでしょう。このディ
レクトリは、2種類の画像ファイルに対し、それぞれ指定できます。サムネイルと実画像
を分離して保存するのに便利です。表示が変化しますので、色々記述し設定してみると、
一目で設定方法が判ります。

Hist Directry Path
履歴画像ファイル群を保存する親ディレクトリパスを記述します。デフォルトで記述が無
い場合は、ライブ画像ファイル群と同一の物が初期値として設定されます。(ここだけ記
述無しにはできません)
Header
子ディレクトリ名の冒頭文字を設定します。日付書式設定が無い場合には、この Header
と後述の Footerがつながれたものがディレクトリ名になります。
Date
履歴保存子ディレクトリの現在日付に即した日付文字列が代入されます。yy=年号 mm=月
dd=日 null=無し を表しています。必要な組み合わせを選択してください。
Footer
子ディレクトリ名の末尾文字列を設定します。
ThumbFooter
サムネイル用子ディレクトリとして、さらに末尾に文字列を付加して、別ディレクトリと
することが出来ます。デフォルトでは "_" が代入されます。
Histrical file
履歴画像ファイル群のファイル名を指定します。年月日時分秒の書式で生成することが出
来ますので履歴管理が容易です。2種類のファイルをそれぞれ生成しますので、各個用途
に合わせた設定をして下さい。推奨としては、原寸画像とサムネイル画像という使い方が
便利です。
Header
履歴ファイル名の冒頭文字列を設定します。
Date
履歴ファイル名に現在の日付を取り込みます。
Time
履歴ファイル名に現在の時刻を取り込みます。
Footer
履歴ファイル名の末尾文字列を設定します。拡張子は必ず".JPG "となり、記述不要です。
+ThumbFooter
サムネイル用画像のファイル名は、原寸ファイル名の末尾にさらに文字列を付加して設定
します。
ファイル名チェックボタン
ここをチェックすることで、ファイル生成の有無を指示出来ます。このチェックがどれもされて
いない場合は、mainフォームの該当表示がSLEEPになります。
form1
form1 矩形範囲を指定して画像処理を掛ける。 マウスをドラッグせずにクリックすると画像全域が指定対象になる。 指定範囲の効果確認はプレビューボタンをもう一度クリックするか、フォーカスを再度与えることで可能です。
Image configuration
このグループは5種類のファイル保存の際のJPGフォーマットの設定を行います。

Color Depth
保存画像の色数をビットで指示します。フルカラーの場合は 24bit モノクロの場合は
8bit です。
Zoom
拡大縮小倍率を%で設定します。設定範囲は 1%〜200% です。
Qualitu
JPG画像の品質・圧縮率を設定します。範囲は 2〜255 サムネイルでは 50、通常の画像では
25 程度が良いでしょう。実際に設定を変えて、変化を確認するのが一番です。

Effect
取り込んだキャプチャ画像に対し、各種画像処理を施します。

Sharpen
画像のシャープネスを向上します。画像がボケ気味の時に若干効果が有ります。
設定値は800程度が違和感の無いシャープネスの上限です、それ以上だとザラついた画像に
なってしまいます。
Intensity
ヒストグラムテーブルを調整し、コントラストを改善します。通常のコントラスト調整と
違い、画像階調の劣化がありません。
Mirror
このボタンをチェックすると、画像を鏡像変換します。鏡に写した被写体や、特殊な状況
下での撮影に便利です。
Flip
このボタンをチェックすると、画像を上下反転します。回転ではありませんので左右は逆に
なります。180度回転とMirrorを組み合わせた場合と同じです。
Invert
このボタンをチェックすると、画像をネガ反転します。矩形範囲指定が有効です。モザイク
と併用すると怪しさが倍増します。
Median
設定値のピクセル範囲でヒストリサイステーブルの平均化を行います、スポットノイズ除去に
最適です。全体をぼかすAverageとは処理が異なり、ピントの芯が残りますのでシャープネス
処理などが有効です。
Oilify
画像を油絵風にします。処理に時間が掛るので(Pentium450Mhzで640×480で8秒程度)
キャプチャ間隔が短い場合は利用出来ません。
Mosaic
設定値のピクセル単位で画像にモザイク処理を行います。
Average
画像をぼかします。
Ganmma
画像全体のガンマ補正を行います。中心値は 100 です。
Preview
このページでプレビュー表示を行うと、マウスによる画像処理の範囲指定が可能です。
矩形範囲を指定してその中だけにモザイクを掛けたりする事が出来ます。広告看板を隠し
たい場合や個人住宅の窓が被写界に入る時などは有効でしょう。

Color Ganmma Corect for all capture image
各色のガンマ補正を個別に行います。RGB/CMYK どちらの方法でもOKです。色毎の濃度
調整とお考えください。Disable で無効にできます。標準値は 100 です。

Compulsory Trimming
強制的にキャプチャ時のサイズをトリミングします。

Multi Augument
一度に4回キャプチャし、それぞれ順に加算して平均する処理です。CCDカメラの
温度ノイズやラインノイズなどが除去され、画質が大幅に改善されます。静物であれば
ピントの芯は失われません。動く物体ですと、約1秒の間に4回キャプチャしますので、
その分だけ画像にゴーストが発生します。 

Option Angle
画像の回転を行います。範囲は 0度〜360度。カメラを傾けたり逆さまに設置したときに
は便利です。90度や270度に設定し、ビデオカメラを横に倒して縦形の画像を作る事も可能です。
form1
form1 矩形範囲を指定してスーパーインポーズを掛ける。 マウスをドラッグせずにクリックすると画像全域が指定対象になる。 指定範囲の実際の効果確認はプレビューボタンをもう一度クリックするか、フォーカスを再度与えることで可能です。
Time stamp
画像に対し、タイムスタンプやキャプションをスーパーインポーズすることが出来ます。
画像の生成年月日時分秒や著作権表示、撮影状況などを焼き込みます。WindowsNTでは
機能しないとの報告を受けています。

DateSeparater
年月日の各項目のセパレータを指定します。初期値は "/" です。
TimeSeparater
時分秒の各項目のセパレータを指定します。初期値は ":" です。
Header
冒頭文字列を記述します。次項目とは半角スペース1個空きます。
Date
年月日を指定します。
Time
時分秒を指定します。
Footer
末尾文字列を記述します。文字列中に「\n」を書込むとそこで改行処理が行われます。

Text ebable
文字列をスーパーインポーズする画像を指示します。3種類の画像に対し設定でき
ますがサムネイル用と称している画像2種類については、スーパーインポーズ出来
ません。
TxtPos
焼き込み文字列の画像範囲に対する位置(アラインメント)を指定します。

Font Color
焼き込み文字列の色を指定します。アンダーバーボタンでフォント書体指定ダイヤ
ログボックスが開きます。
Preview
このページでプレビュー表示を行うと、マウスによるスーパーインポーズの範囲指定が
可能です。範囲指定は画像処理のプレビューと別に処理されます。
TextStyle
スーパーインポーズする文字列の焼き込み方法をリストから指定します。3Dエフェクト
で影を付けたりする事も出来ます。影は、文字列本体の濃度に合わせ、黒か白になります。
昼と夜で濃度の違う画像などには、このチェックをONにすると、文字が見やすくなります。

Logo Image filename
合成する画像のファイル名をフルパスで指定します。ダイヤログボックスで選択も可能です。
Image Mask filename
合成する画像のマスク画像のファイル名をフルパスで指定します。
Use image mask チェックボタン
合成する画像のマスク画像を使う場合にはチェックします。
Img ebable
ロゴマークをスーパーインポーズする画像を指示します。3種類の画像に対し設定
できますがサムネイル用と称している画像2種類については、スーパーインポーズ
出来ません。
ImgPos
ロゴマーク画像の画像範囲に対する位置を指定します。
Ajust position
合成画像の合成位置の微調整をピクセル単位で指定します。TOPは上からの位置、leftは
左からの位置です。

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