■ 3D(立体)画像ライブカメラ
3D(立体)画像の原理はとても簡単です。ご承知の通り、人間の左右の目に、それぞれの目が受け取るべき
角度から撮影された画像を見せれば良いわけです。
ビデオカメラを用いたWebカメラでもこの原理はそのまま適用出来ます。
2台を平行に並べたCCDカメラで撮影したそれぞれの画像を使えば、3D(立体)画像によるWebカメラ
が出来上がりです。Webカメラ用に撮影する場合は、画像のサイズなどに配慮するのが良いでしょう。
最近は、安価なレンズ付きカラーCCDモジュールも売られていますので、
2台揃ったモジュールを使うと、調整が楽です。
また、小型のモジュールを2個、ラジコン模型に搭載して立体画像をヘッドマウントディスプレイに
表示させながら操縦するのも抜群に楽しいと思います。是非お試し下さい。ただ、思いのほか船酔い状態に
なりますので、長時間の使用は注意した方が良いかもしれません。
下の画像は上記機材で撮影したサンプル画像です。撮影には ListCam のデジカメモードを利用しました。
カメラの切替えは、ビデオセレクタを使っています。
サンプル画像は交差法(寄り目状態でピントを合せる)で見るように左右を逆に配置しています。
50センチ程度画面に目を近づけて見て下さい。
左右の画像の中央に、立体合成された3D画像が浮かび上がります。
3Dビュアーなど平行法で見る場合は画像をコピーして左右を入れ換えて見て下さい。
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