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Internet Web camera fixed point observation image record system |
| AD-CCDF2 (アルファデータ) |
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アルファデータから販売されているUSBバス用CCDカメラ。ノートパソコンに装着して、顔認識ソフトと組み合わせて 使用するというコンセプトの製品。 品名/メールガードマン サイズ/1/4inch センサ/CCDイメージセンサー 有効画素/508 x 492 (250,000) 最少照度/10Lux レンズ/F2.0/f3.6mm 焦点距離/25mm〜Infinite 動画/352 x 288 (CIF) 静止画/640 x 480 TWAIN 電源/USB 5VDC,300mA |
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いわゆる「顔パス」が出来る面白い製品。顔パスと同様に、PCを使った人間の顔も記録できる。正月の初売りに何気なくDEPOツクモ を覗いたら、ワゴンで売っていたので思わず買ってしまった。CCDカメラ単体でアナログ的な使い方が出来ないのが残念。 NTSCには無縁の商品だった。手軽だが、CCDカメラとして色々遊ぼうと思ったら、アナログ入力付きのキャプチャユニットかカードの ほうが断然良い。 |
| ちなみに、今回は定価18,800円のこの製品はDEPOツクモ札幌店で¥4,980円だった。いつものように、購入後ただちに分解。 筺体は咬み合わせ無しの非常に素直な構造で、基板部のネジ4本と、CCDカメラヘッドのネジ2本で簡単に3枚おろしに出来た。 内部の状況は写真の通り。CCDヘッド部と基板部は2本のフラットケーブルで接続されている。 |
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| ヘッド部は上下左右に回転するようになっている。また、上方に機構ごと展開する。これはノートパソコンを 閉じた状態でも撮影できる。しかし、いずれも特にストッパーは無い。従って、必要以上に無理やり回転させるとフラットケーブルが 抜けて面倒なことになる。実は一回やってしまった。基板は両面基板で両面ともLSIが実装されている。カメラヘッド部にはチップ 部品はCRだけだ。 |
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レンズはコーティングの施されている状態から、ガラスレンズだと思われる。実際に、撮影された画像は25万画素としては及第点 と言える。ただ、ピント調整がレンズを直接回転させる方法なので、非常にガタつき易い。回転ダイヤルが周囲にはまるようになって いる構造だが、バックラッシュも激しく、折角の良いレンズが勿体ない感じだ。CCDヘッド部は単純な構造なので、別の筺体に入れて 冷却CCDに出来る可能性もある。とりあえず、それは他所のサイトで実験して頂ける事を願う次第。 この製品には「FacseIt」という Visionics製の顔認識ソフトがバンドルされて いる。面白いソフトなので、これはこれで単体で遊んでみたい。人間の顔の中でも、表情の変化が少ない部分を重点的に パターンマッチングさせる手法は非常に興味深い。 |
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基板に実装されていたLSIは3個。非常にシンプルな構造だ。 SPCA501A 、はUSB対応で SONYとSHARPのCCDモジュールに対応し、制御を全て行うワンチップLSIだ。 SUNPULS 社は随分面白いチップを出しているようだ。ちなみに、このチップ写真はデジタルカメラのレンズの前に、ルーペをテープで 貼り付けて撮影した。逆樽型に激しく画像が歪んだので、 ImageFilterというフリーソフト のディストーション修正処理でフラットに修正した。 このディストーション処理は非常に素晴らしい機能だ。ListCamにも取り入れたいが、アルゴリズムが判らない。 情報を乞う。 |
| それにしても、USBカメラというのは、それでしか使えないという問題が有って面白みにかける。このカメラの場合、VFWとTWAINの 両方に対応しているが、VFWでは幸いにも640x480/RGB24に対応しているが、TWAINはドライバーがGUIでの操作を要求してくるので ListCamなどでは非常に使い勝手が悪い。自動撮影は無理だ。VFWモードでは色々とUSB的な設定が楽しめる。 カメラ自体の感度は10ルクスと、比較的悪い。薄暗い部屋ではホワイトバランスやAGCが乱れ、ダークノイズも多かった。 |
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| 撮影された画像は発色が若干どぎつい感じだった。おまけにVFWのレスポンスはあまり良くなかった。 640x480のサイズでは以前大量に流通していたルコラ系のパラレルポートカメラと同じようなレスポンスだ。 AGCが機能して露光が適正になるまでに数秒を要する。メモリが不足してくると、数十秒も掛った。 実際こんなものなのだろうか??時々「不正な処理」云々といういつものブルーバックにも出食わした。 試したPCには他にもキャプチャカードが1枚刺さっているが、それが原因とも思えない。 |
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| サンプル画像を見ると、彩度過多という感じだ。ここまでギンギンに発色させなくともよかろうに。 しかし、残念ながら標準添付のドライバーからはそれらの設定をコントロールすることが出来なかった。 添付のアプリケーションではコントロール出来るような事も書かれているが、Video For Windows の生ストリームを テストするソフトからダイヤログを呼び出しても制御は出来なかった。静止画で扱う場合は、アプリケーション側で エフェクト時に彩度の調整も可能だが、どこか納得行かない思いだ。 |
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