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Technical issue

定点観測画像記録発信システム
Sorry, Only for JAP. & IE3.02
Copyright Muse Ishikawa. 1998

レンズの焦点距離による画角の違い
レンズの焦点距離による画角の違い
Cマウントはビデオカメラ用レンズマウントとして古くから工業用や業務用、プロ用でデファクトスタンダードになっています。  昔は16mmカメラなどはほとんどがこのタイプで、街のカメラ店で、「Cマウント」と言っても話は通じましたが、今では有名カメラ店の「ヨドバシカメラ札幌店」でも知っている方はいませんでした。 現在は工業用カメラのレンズマウント方式に特化しているようで、市販のカメラではNECのデジカメ位です。 フィルターメーカーのケンコーからCマウントアダプタが数千円販売されていて、このアダプタを使えば、一般の35mmカメラ用の交換レンズが装着出来ます。  私の使用しているCCDカラーカメラは双葉電子から購入したKCC−310NDで、Cマウントの41万画素CCDカメラです。 秋葉原では数店がこのカメラを単体で販売していました。価格は3万円〜6万円と非常にバラつきが有って、購入するときは注意が必要です。 このCマウントアダプタに色々な交換レンズを装着して、画角の差を試してみました。
75mm相当
(GT20 1/2inch CCDカメラ用16mmCマウントレンズ)

実際の人間の視界に近い画角。
175mm相当
(35mmカメラ用50mm+0.5倍テレコンバージョンレンズ(ACETAR AWC-5052)+Cマウントアダプタ)
350mm相当
(35mmカメラ用50mm+Cマウントアダプタ)
525mm相当
(35mmカメラ用50mm+1.5倍テレコンバージョンレンズ+Cマウントアダプタ)
700mm相当
(35mmカメラ用50mm+2倍テレプラス+Cマウントアダプタ)
700mm相当
(35mmカメラ用100mm+Cマウントアダプタ)
当たり前だが、口径の大きな100mmズームレンズのほうが50mm+2倍テレプラスよりも解像度は良い。
1050mm相当
(35mmカメラ用50mm+1.5倍×2倍テレコンバージョンレンズ+Cマウントアダプタ)
この位の望遠レンズになると、気流や空気の密度差で画像がゆらぎだします。また空気中の水蒸気で薄水色に霞の掛かったような画像になったり、朝もやで建物が消えてしまったりもします。
4200mm相当
(35mmカメラ用300mm+2倍テレプラス+Cマウントアダプタ)
空気の密度の差による揺らぎで画像はボケまくっている。この辺りが実用限界かもしれない。3脚もアルミ製の1,980円の物 ではレンズの重さでグラグラ揺れて室内を歩けなかった。

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