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| 41万画素 防滴防塵型CCDカメラモジュール |
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外国製の防滴防塵型CCDカメラモジュールを試用する機会が有ったので、レポートしたい。
おおよその仕様は以下の通り。 |
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筺体はアルミ削り出しによる肉厚なボディ |
| 防水防塵というカメラだけあって、アルミ削り出しのシームレスボディは頑丈だ。本体中央部でネジにより二分割出来る。 フォーカス調整やズーム調整は手動なので、筺体を開けなければならない。メカニカルオートアイリス機構が裸で装着されているので、 屋外の設置現場で調整することは避けたい。出来れば室内で埃などのはいらない状態で調整し、設置したほうが良いだろう。 気になる画質はご覧の通り。41万画素相当の画質だ。可もなく不可もなくという感じだろうか。 ちなみに、サンプル画像は縮小して掲載して有るがクリックすると生の画像を見る事が出来るのでご覧頂きたい。 下の画像はビデオ出力をPENTX NM031ライブカメラの外部入力を使ってキャプチャしたものだ。 PCが設置しにくい場所で屋外ライブカメラを設置する場合に、MN031本体を屋外に出す事は出来ない。 |
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| 上記の機材で利用する場合、当然だがListCamは利用出来ない。つまり、サムネイルなどの生成は不能の為、原寸大ファイルをブラウジング する事になる。表示サイズはHTMLの記述で変更出来るが、実容量は変えられないので注意が必要だ。 |
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| 上の画像はトリミングしてあるので、実物はクリックしてご覧頂きたい。個人的感想を述べると、 41万画素にしてはあまり高解像度には感じられない部分もある。CCDカメラモジュールはSONY製ということなので、レンズの問題だろうか。 27万画素CCDカメラよりは若干解像度は高いが、ND310のようなカメラに大口径レンズを付けたような、当サイトのメインカメラの 画像と比較すると、お世辞でも良いとはいえない。 また、SONY製のCCDモジュールということだが、バルク画像は若干露光過多の感じが有るコントラストに乏しい画像だ。キャプチャ時に 若干補正したほうが良いだろう。防水防塵型+メカニカルオートアイエリスという屋外仕様でのコストメリットを 考慮すると、価格相応よりは若干お得と言える感じだろう。予算が潤沢に有って、屋外用防塵防水ハウジングが設置出来て、カメラもオート アイリス付き高解像度レンズを装着出来る場合には、そちらをお薦めするが、手軽に設置する事を考えた場合は、構成機器の少なさを優先 することも良いかもしれない。 |
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| 左は延長ケーブルによって画像劣化が起きた画像。右は対策を施した状態。 |
| さて、屋外カメラを設置する場合に問題となるのが、画像を送る為のビデオケーブルだ。上の2つ写真を比較して欲しい。 左はカメラのオプションで用意されている30mの2芯延長ケーブルを使用してキャプチャ装置とカメラを離して設置した画像だ。 クリックして実サイズ画像を比較して欲しい。左の画像に激しいゴーストノイズが発生しているのが判るだろう。 これは安価なビデオコードとほとんどグレードが変わらないケーブルを使った場合だ。そして、電源も誘導電流を発生させている。 右は75Ωで整合された高周波用ケーブルを使っている。画質が気になるようであれば、オプションで用意されている2芯の 延長ケーブルはお薦め出来ない。 |
それにしても、e-miniの30万画素プログレッシブスキャン画像を見てからは、41万画素といえども、NTSCビデオ画像は色あせて 見える。e-miniに防水ハウジングやUSB対応専用の超小型キャプチャサーバがあれば良いのに、とつくづく思う今日この頃。 |
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