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「 Che-ez! SPYZ 」で3D立体ライブカメラ
NH japanから発売されている35万画素デジカメ。実際には640x480で約30万画素だ。 この製品はとにかく小さい。軽い。安い。 そんなわけで、3D立体ライブカメラに挑戦した。というか、一度やってるので簡単。 チップメーカーは、Konica e-miniと同じく ST Micro electronics 社
お馴染み「Konica e-mini」とのサイズ比較。チップセットは同じだが、とにかく小さい。

某企画仕事の観測用水中カメラにしようと考えている。小さいということは耐圧筐体が小さくて済む。 そういえば、スーパーカミヲカンデが水中で連鎖崩壊しちゃいましたね。職人さんが丹誠込めて手作りしたセンサー用のガラス筐体が・・。 ガラスを薄くする為に耐圧弱かったのかな?

単三乾電池とのサイズ比較。これまた、とにかく小さい。その筋の板では盗撮カメラとして人気が出そうな勢い。 サウンデューサーを外したりLEDを見えなくしたりと、熱心にやってる方もいるようだ。まぁ、用途は自由ですがアレです。 『盗撮カメラが堂々と販売されてる事が、日コソ連の調べで判ったbyゲ□ブ』なんて、毎目新聞社や北海導新聞社のお馬鹿記者が取り上げるでしょ(笑)。
レンズはF2.8/f6.2mmとe-miniよりも若干望遠気味だが明るさは同じ。実際の感度も同じようで、暗さには少々弱い。一応ガラスレンズのようで、周辺部の精度は比較的良好だ。画質はC−MOSカメラ特有のザラついた感じだが、e-miniの比べてSPYZのほうが ダークノイズが若干大目な気がする。イメージセンサーの品質の問題かもしれない。 しかし、40万画素程度のビデオCCDよりは解像度は高いだろう。発色もe-miniに近く、ホワイトバランスはちょっと青みが弱い。
穴空きアルミプレートにカメラネジで固定して2台並べた。三脚ネジ穴が付いているのは助かる。これで、ケーブルをUSBハブ経由で PCに接続すると、一種類のドライバーでカメラ1、カメラ2と内部で分別してくれる。 キャプチャカードの相性を気にしながら2枚挿しするような事をしなくとも、簡単に複数接続が出来てしまう。 このように平行して設置すれば3D立体ライブカメラが出来上がるが、さらに多くのSPYZを並べて、画角に沿って広げると、 パノラマカメラも実現出来てしまうのだ。
ListCamを2台起動して、それぞれのフォーマットプロパティをカメラ1、カメラ2に振り当てると、ご覧の通り、それぞれの映像が ライブで画面に表示される。もちろんキャプチャも可能だ。現在、3D立体ライブカメラソフトを制作中。ListCamの機能で複数の USBカメラ(e-miniやSPYZ)を運用し、3D立体ライブやパノラマライブを実現出来る。多数並べて、映画「マトリクス」の擬似カメラ移動も体感可能?・・・なんて書くと、すぐ真似するコンテンツ屋さんが出るんですよね(笑)
関連記事は http://www.clavis.ne.jp/~listcam/sweet/sweet23.html


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